本ページはこれまで山田陽滋教授とご縁のあった同僚,共同研究者,学会関係者,学生等を対象として最終講義のお知らせを掲載するものです. 最終講義および懇親会は3部構成で行います.参加のお申込み方法は各項目をご覧ください.
日本機械学会東海支部講演会講演
こちらは日本機械学会東海支部第71期総会・講演会 特別企画「人とロボットの共生に向けて」の一部として行うものです.どなたでもご参加いただけます.
- 日時
- 場所
- 参加方法
- 演題
- 要旨
- 3月11日(金)15:00-15:50
- オンライン
- https://tokai2.jsme.or.jp/PaperMgr.cgi?Cmd=ActiveMeetingInfo&iTargetMID=0155
上記URLの最下段中央にある[参加登録]ボタンよりお進みください。
初めて東海支部の受付システムをご利用になる方は「新規ログインアカウントの作成」をお願いします。
受付は9日まで延長させていただき、10日の夕方までに申込者へ配信できるよう準備します。
- 「ロボティクスから機械安全を捉える」
- 機械安全とは、安全な機械を製造するために要求される技術全般および指針の体系を言います。例えば、エレベーターの入り口で自動開閉するドアパネルに挟まれても人が怪我をすることは
名古屋大学最終講義
こちらは名古屋大学の最終講義として行うものです.どなたでもご参加いただけます.
- 日時
- 場所
- 参加方法
- 演題
- 要旨
- 3月11日(金)16:00-17:00
- オンライン(zoomウェビナー)
- https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_8V4gqzXSTd6OzNQXvIQ_xA
上記リンクにアクセスいただき,氏名およびメールアドレスをご登録ください。その後、自動返信メールをご確認ください。
- 「機械安全、そして再びロボティクス」
- まずもって、大学や研究機関、官公庁、企業の方々にはこれまで幾重にも支えていただきましたこと、そして最終講義という特別かつ光栄な機会を与えていただきましたことに感謝を申し上げます。
その前半とも位置付けられる日本機械学会東海支部第71期総会・講演会の特別企画では、「ロボティクスから機械安全を捉える」として、私の研究の主題のひとつである「ロボット安全」について講演しましたが、これに続く後半は、演題を「機械安全、そして再びロボティクス」といたします。
名古屋大学在籍期間のうち、小講座名を「支援ロボティクス研究グループ」と改名した最後の5年間の研究成果を中心に紹介しつつ、大学で務め上げた14年間の研究教育業務を総括します。
懇親会
- 日時
- 場所
- 3月11日(金)
- オンライン